GKダイナミックス広報です。広く弊社を知っていただくためのこの企画、今回登場するのはCMFG動態デザイン部デザイナー、百木千尋さんです。
　
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Q1.どのようにしてデザインの道に進もうと思いましたか？

小さな頃から絵を描くことが好きで、絵を描く仕事がしたいとその頃からぼんやりと考えていました。高校は美術科で勉強していたのですが、その中でデザイナーの「自分の作ったものをお客さんや世の中に提案していく」という仕事に憧れを持ったことがきっかけで、大学ではデザインの領域を専攻しました。

Q2.どのようにしてGKダイナミックスを知りましたか？

就職活動を本格的に始める時期以前から「GK」というグループ名は時々耳にしていましたが、企業研究で情報収集をしている際に、学校の先生の紹介でGKダイナミックスを知りました。

Q3.なぜGKダイナミックスで仕事をしたいと思ったのですか？

世の中のあらゆるものにデザインが関わっているかと思いますが、私はその中でも人を高揚させたり感動させたりするものを作る仕事がしたいと考えていました。GKダイナミックスが謳っている、『人間の感性に働きかけ情動や喜びを生み出させる』という理念を知り、自分のやりたいことを実現できるのではないかと感じました。また大学の授業でクライアントであるヤマハ発動機様の施設を見学した際に、GKダイナミックスが関わった製品を見て実際に感動したことも後押しとなり、インターンに応募しました。

Q4.入社してからもうすぐ1年ですがダイナミックスの印象を教えてください

入社直後のタイミングで社員全員で行くツーリングイベントが計画されていて、私も参加したのですが、そこで趣味と仕事が直結されている方が多いなと感じました。また日常会話の中で、自分にとって未知のコンテンツに対しても積極的な方が多いと感じます。人が本当に楽しさを感じるには？ハッピーになるには？ということに公私で心血を注いでいる人が多い会社なのだなと思います。

Q5.将来、ダイナミックスでどのように成長したいですか？

現場で実務に携わる中で、自分はまだまだだなと痛感する毎日ですが、みなさん懇切丁寧に教えてくださいます。期待に応えられるようスキルを磨き、デザイナーとしての自分の軸を見つけていきたいと思っています。

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百木さん、ありがとうございました。
GKダイナミックスの魅力を伝えるため、今後もインタビューを続けてまいります。次回もご期待ください。
　
（広報）