共創型デザイン

経営者 社員 デザイナー。

「カタチ」と「マインド」を共に創る。

昨今、「何をすべきか分からない」「社員間のコミュニケーションがうまく取れていない」など、実デザインの前のステージに関わるお悩みを多く伺います。

「共創型デザイン」とは、カタチの提案が主であった従来型デザイン手法とは異なり、参加する経営者・社員の方々と一緒に「調査分析・課題発見・コンセプト立案」を協働することで、やりたいことの発見・社員の自分ごと意識(当事者意識)の醸成・社内コミュニケーションの円滑化と言ったヒューマンマインドの醸成を一体化したデザイン体験プログラムです。

現状をみんなで捉え直し、具体的な戦術を一緒に練り、カタチのデザインまでを一貫して対応する。総合デザイン事務所ならではの多領域性で、「カタチ」と「マインド」の両面をサポートいたします。

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共に考え、共に創る。

共創型デザインの効果

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オーダーメイドな「対話」スタイル。

GK-DSHの共創型デザインでは、「お客様との対話」を大切にしています。「ワークショップスタイル・インタビュースタイル・フィードバックスタイル」の3種類から、クライアントにとって最適な関わり方をカスタマイズし、「ディスカッション」を主軸としたプロセスで進めています。

言葉だけでは表現しきれない微妙なニュアンスまでを汲み取り、弊社の長い歴史の中で培ってきた独自のコミュニケーションデザイン手法で、ビジョン構築をサポートさせていただきます。

共通のテーマに関して、

個人目的での意見や気付きを

共有し合い、考える。

そこで出た意見を踏襲しつつ

具体的な戦略 / 戦術を考える

課題やゴールに関する

質問を事前に用意し、

該当者に聞き取りの場を設ける。

回答者の抱える潜在的な思いや

ニュアンスも聞き出し、

今後の戦略 / 戦術に活かす。

 

具体的な方針を

提示する場を設定し、

提示した方針に対する

気づきや意見を

その場で聴取する。

そこで出た声を踏まえ、

戦略 / 戦術に反映する。

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共創型デザインのケーススタディ

最近の「共創型デザイン」について、現在進行中のものを中心に抜粋してご紹介します。

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