ライド脇のステージにロボットが設置され、ライド搭乗者がゲームパッドによってそのロボットをコントロールする。
ロボットの視界、周辺の音響がライド内に再現され、その動作がプラットフォームの動きとなって、あたかもロボットに乗っているような感覚が体験できる。
ステージ周辺の来館者とライド搭乗者とが音声でコミュニケーションを行うことも可能。
担当業務:設計・制作
クライアント:日本科学未来館、ボストーク株式会社
監修:藤幡正樹
クライアント:日本科学未来館、ボストーク株式会社
監修:藤幡正樹



