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車両写真提供:ヤマハ発動機株式会社様
人と夢、人と環境、人と時代。
常に「人」を中心に据えた機能とその表現を、私たちはカタチにしていきます。

2007 Tesseract

2007 XS-V1 Sakura

2011 MOEGI

2011 XTW250 陵駆

1989 MORPHO I

1999 MT-01 鼓動

2005 GEN-Ryu

2005 OMT
※以下の年代区分は、それぞれの機種の初出年度を表すものではありません。
モーターサイクルの楽しみ方が円熟してきた時代。
リラックスした乗り方や楽しみ方も増えてきました。
そうした時代に合わせた大人が楽しむモーターサイクルも増えていきます。

2010 XT1200Z Super Tenere

2012 WR450F

2015 MT-07

2015 YZF-R1M
“Xゲーム”が人気となり、様々な分野にExtremeという言葉が付くようになった時代。
高速道路での自動二輪の二人乗りが解禁やAT限定自動二輪免許の制定など、
モーターサイクルの環境も少しづつ変化していきます。

2006 Phazer FX1

2008 Raider

2008 YZF-R1

2008 VMAX

2004 X1

2006 MT-01

2006 XT250 Serow

2006 XJR13

2000 FJR

2000 YZ426F

2001 Nouvo

2001 XV17 Warrior
日本ではバブルの好景気が終息、海外ではハーレーダビッドソン社の復興や、ヨーロッパ連合(EU)の発足が大きな動きでした。
大型自動二輪免許が教習所で取得できるようになり、
TVドラマに影響を受けたモーターサイクルや大型クルーザーの流行で、新たなユーザー層が現れました。

1998 YZF-R1

1998 YZF-R6

1999 Road Star

1999 Royal Star-Venture

1996 G16

1996 TDM850

1996 XVS400

1998 YFM660FWA
大人も子供のスーパーカーに夢中になった時代、世界GPでは日本人がチャンピオンになり、
鈴鹿8時間耐久レースが動員数を伸ばして行きました。
レーサーレプリカと言われるフルフェアリングのスポーツモデルが全盛期を迎えますが、
逆に、テイスティバイクと呼ばれるシンプルな名車も数多く生産されました。

1986 YFZ350 Banshee

1987 SDR

1988 SV80 Snoscoot

1989 SA560E

1985 SRX400

1985 TZR250

1985 XT225 Serow

1986 TurfMate

1983 XT600 Tenere

1984 FJ1100

1984 PZ480

1984 VMAX1200

1980 RZ250

1981 XV750SP

1981 YZM250

1982 Mate
日本で万国博覧会が開催され、日本が経済的にも安定した時代です。
ナナハン(750cc)ブームも興り、自動二輪免許の改正もありました。
映画『イージーライダー』もヒットし、現在のクルーザーの原点にもなる「アメリカン」スタイルが登場します。

1976 XT500

1977 ET250

1979 ET500

1979 G1AL

1970 DX250

1970 XS-1

1973 LB80IIA

1974 TY250J
日本で二輪車生産数が100万台を突破、世界第一位の生産国となった時代。
東京オリンピックに合わせて首都高速の整備がされ、新幹線も開通し、マイカーブームも興ります。
“移動”自体がレジャーとして認識されたと言っても良いでしょう。
現在のモーターサイクルの原型とも言える名車が続々と登場します。

1965 AT90

1965 U5 Mate

1968 DT-1

1968 SL350
1954年には第1回全国日本自動車ショーが開催され、日本のモータリゼーションが加速しました。
浅間火山レースや富士登山レースも始まり、ヤマハ発動機のYA-1が優勝。
神武景気と言われた好景気の時代で、様々な家庭用製品やレジャービークルが開発・生産され、
GKインダストリアルデザイン研究所の若きデザイナー達が当時の最先端モーターサイクルの造形に明け暮れました。

1955 YA-1

1957 YA-2

1957 YD-1

1959 YDS-1