心に突き刺さる物語を描く

プロダクトデザイナーはカタチでモノで語る

カタチは周囲を引きつける引力を持ちます

カタチは結実するまでに深い背景があります

カタチは新たな物語を誘発します

語りたくなる魅力

プロダクトデザイナーが取り組むモノづくりは、それを提供する企業にとっても使う人にとっても「語りたくなる魅力」を備えていなければなりません。


半端な意志や妥協の先には語りたくなるほどの「魅力」は生まれません。

そこには「不要」が待ち伏せています。


「心に突き刺さるような印象的なカタチ」は共感者をつくります。共感されたイメージはモノづくりの目標共有をはかり、実現させるための強い力を生み出します。


「語りたくなる魅力」は企業にとっても、使う人にとっても誇りや愛着の物語に繋がっていきます。

Attractive

デザインの力

近年、経営資源としてデザインが注目されているのは、デザインがもたらす力(効果)の重要性が認識されたからです。


企業にとってデザインの役割は大きく二つあります。


ひとつは、企業が提供する商品やサービスを生み出すプロセスと目標に創造的な変異をもたらす役割。


もうひとつは「企業の生き方」「顧客とともに創る世界観」を他には代えがたい魅力として描くという役割です。

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