ASTRAM LINE 7000系
新交通システム
アストラムラインは、「平和」という広島の都市メッセージをテーマにトータルデザインを行い、1994年に開業した。7000系車両は、開業当初から走ってきた6000系車両の更新車として、車両メーカーとともに「継承と進化」をコンセプトに掲げ提案したものである。
アストラムラインのアイデンティティの純度をより高める要素として、シンボルマークの16ドット(人、心の集まり)をフロントフェイスの標識灯や先頭車の側窓として展開した。このシンボルは利用者にとっても街の風景としても印象的でありたいとの思いを込めたものである。また、バケット型のセパレートシートや専用の吊り手、ベビーカーに対応した新たなフリースペースなど利用者にとっての快適性と使いやすさを追求したデザインとした。さらに空調システムや内装パネルなど車両構成の大きな進化に合わせて細部の至る所まで徹底的に質感を高め、新時代の公共交通車両デザインを目指した。
CATEGORIES
TIMELINE
2020
CLIENT
三菱重工エンジニアリング株式会社
広島高速交通AWARD
GOOD DESIGN AWARD 2021
HIROSHIMA GOOD DESIGN AWARD 17th GP








