地球ディスプレイ<ジオ・コスモス>の大規模改修を約10年ぶりに行った。
直径6メートルの球体表面のLEDパネル 10,362枚を全て交換し、最新の映像システムへと変更することで、高輝度化や高色域化を実現。
色彩や光の表現をこれまでより一層豊かにすることが可能となった。
GKテックは、日本科学未来館開館当初より制作チーム(*)に参画しており、今回の改修の技術面はもとより、専用映像作品制作にも関わっている。
