アースクロック
2006 神戸空港
2006年2月に開港した神戸空港。 その2階出発ロビーの壁面に映し出される「アースクロック」は、太陽と地球が織りなす自然時間を表示する、神戸空港のシンボル時計である。 環境と共生する社会の方向性を象徴し、自然に寄り添った時間の流れを表す、公共空間における新しい時間の示し方を提示している。
*2006年SDA優秀賞受賞

担当業務:計画・システム構築
クライアント:神戸空港ターミナル
デザイン:栗生総合計画+リビングワールド

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