国立民族学博物館の言語展示をリニューアルした。
新たにデータベースを構築し、複数ある展示コンテンツのデータを一元管理できるシステムに刷新。
研究成果等を簡便に更新できる環境を整備した。
また子どもから大人まで、幅広い層が言語の楽しみ方や学び方を体験できるよう、操作フローやデータの可視化等を工夫。
システムとUIのリニューアルによって、来館者および研究者や管理者にとって、より使いやすい言語展示を実現した。
クライアント:国立民族学博物館
協力:GK京都
協力:GK京都


