Re:Shadowgraph Project
2007 Tokyo Designer's Week 2007 コンテナ展
影絵で遊びながらキャンバスに色・イメージを描く体験を通して、新しい入力デバイスの可能性を提案した。 スティック状のデバイスを持って影をつくると、影の先端から水が流れでたり蝶が飛んで来たりする。 またスティックを回転させ自分の好きな色を選び、キャンバスに向って振ると、その色のインクが飛び散る。 描いた絵はWEB上にアップロードされ、自分や他の人の描いた絵を見ることができる。 投票システムを組み込みコミュニケーションの場としても活用された。

担当業務:企画・製作
クライアント:富士通デザイン株式会社

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