ホロ・ウォール
2000 ソニーエクスプローラサイエンス北京
人間の体全体をコンピュータを操作するための入力装置(デバイス)として利用し、人間とコンピュータとのインタラクティブな関係を体験(Sony Computer Science Laboratory のコンセプトによる)。

1. テーブルタイプ:
手で作る影絵の認識とアニメーションのインタラクション

2. フロアタイプ:
人の位置認識とキャラクタCGのインタラクション

3. ウォールタイプ:
手足の位置認識とボールのインタラクションによるピンポンゲーム

担当業務:システム設計・制作
クライアント:ソニー株式会社、株式会社フロンテッジ
Graphic Direction:(1,3)Art Durinski、(2)松本昇

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