人間の体全体をコンピュータを操作するための入力装置(デバイス)として利用し、人間とコンピュータとのインタラクティブな関係を体験(Sony Computer Science Laboratory のコンセプトによる)。
1. テーブルタイプ:
手で作る影絵の認識とアニメーションのインタラクション
2. フロアタイプ:
人の位置認識とキャラクタCGのインタラクション
3. ウォールタイプ:
手足の位置認識とボールのインタラクションによるピンポンゲーム
手で作る影絵の認識とアニメーションのインタラクション
2. フロアタイプ:
人の位置認識とキャラクタCGのインタラクション
3. ウォールタイプ:
手足の位置認識とボールのインタラクションによるピンポンゲーム
担当業務:システム設計・制作
クライアント:ソニー株式会社、株式会社フロンテッジ
Graphic Direction:(1,3)Art Durinski、(2)松本昇
クライアント:ソニー株式会社、株式会社フロンテッジ
Graphic Direction:(1,3)Art Durinski、(2)松本昇


