クロカンパーク
国定公園を望む高地トレーニングの場のデザイン
このプロジェクトは、日本陸上競技連盟、西城町、旭化成、積水化学工業並びに地域の人々が一体となって、標高約 1000mの比婆道後山帝釈国定公園の豊かな高原の自然に憩い暮らすリゾート地を計画し、その中央部に高地の自然を楽しみながらトレーニングすることができるクロスカントリーパークを整備したものです。クロスカントリーパークは、標高700メートルの道後山麓に広がる総合運動公園で、約60haの規模の公園には、1周3km~5kmのクロスカントリー専用コースと400mの二種公認トラックがあり、一般の人はもとよ りトップアスリートも訪れるトレーニング場となっています。世界でも希な芝の常設クロスカントリーコースは、クロスカントリーはもとよりトライアスロン等の大会が開催されており、併設されている陸上競技場では、サッカーやインラインスケート、サイクル競技も楽しむことができます。また、この地は山野草の宝庫としても知られ、サクラソウやスズランが自生しており、オオサンショウウオやモリアオガエルが棲む豊かな自然環境となっているため、コースを歩くことで自然観察を行うことができます。








