水の都 ひろしま
水の都ひろしまの公共空間有効活用プロジェクト
― 元安川・京橋川の「川辺のまち並み」づくり ―
広島市の「水の都ひろしま推進事業」の一環として、元安川と京橋川の河岸緑地を、市民や民間事業者にひらかれた公共空間へと転換していった長期プロジェクトです。
まず元安川では、パラソルギャラリー&カフェによる仮設の社会実験を実施し、川辺カフェへのニーズや受容性を検証しました。その好評を受けて、京橋川では河岸緑地の区画利用ルールを整備し、公募により選定した事業者による「水辺のオープンカフェ」を常設化。日本で先駆的な、民間事業者による公共空間活用のモデルケースとなりました。
さらに、世界遺産・平和記念公園と結節する元安川、都心の「都市の縁側」として親しまれる京橋川、それぞれの環境特性を活かしながら、鎮魂の灯りと清らかな賑わいを両立させるライトアップ計画を検討・実施。水辺の風景と回遊性を高めることで、広島らしい夜間景観と公共空間の新たな価値を生み出しました。









