秋葉原UDX
秋葉原UDXは、かつて電気街として発展した秋葉原が、IT・文化・大学・産業が交差する新たな拠点へと変容していく節目に生まれたプロジェクトで、「文化的発電装置(Cultural Generator)」をコンセプトに、街と人と情報をつなぐハブとして計画されました。
ランドスケープデザインでは、低層部を中心に街に開いた“余白”となる空間を配置し、床パターンや植栽、光演出によって土地の記憶や地域の個性を丁寧に織り込みながら、秋葉原の雑多なエネルギーと調和する外部空間をつくり出しています。また、自然現象や人の動きに応答する環境情報装置や、施設の成長にあわせて柔軟に更新できるサイン計画を含め、建築・場づくり・情報発信を横断した統合的なデザインを行いました。開業後も継続的にアップデートが行われ、秋葉原を象徴する交流・発信の場として、都市の変化とともに進化し続けるプロジェクトとなっています。






