GKデザイングループは総合的な創造集団です。高い専門性と領域を超える柔軟で国際的なチームワークによって、ものごとの本質を追求し、新たな価値を創造します。 loader

 

Principles

GKデザイングループの理念

  • 人間のための総合性

    本来、 人の生活とは総合的なものであり、 だからデザインにも総合性が必要である、 という考え方のもと、 どんなテーマにも本質的な価値を追求し、 よりよい生活・よりよい社会の創造に貢献します。

  • 組織的創造力

    互いの個性と能力を認め合い、 常にその向上を図ります。 また、 領域を越えて柔軟にチームを編成し、 互いの視点と知恵を組み合わせ、 創造的な解決策を提案します。

  • 道具の思想

    モノには人の心が託され人の心が表れると考え、 デザインの対象物を「道具」すなわち「道の具え」と位置づけ、 人としてあるべき方向へと進む「道」とは何かを探求し、 人と道具とのよりよい関係を構築します。

  • 三翼回転の創造機構「運動・事業・学問」

    「運動」 デザインの役割を社会に訴えること。
    「事業」 運動の理念を実行し具現化すること。
    「学問」 自らの仕事を客観化し深めること。

    設立期から続くGKデザイングループの行動規範に「運動・事業・学問」があります。 この3つの活動が互いを支え合い、 美しく回転する様をプロペラに見立てて「三翼回転の創造機構」と呼んでいます。 そして、 メンバー全員がこの3つの活動の意義を理解して行動し、 回転させ続けることが、 GKデザイングループの推進力となっています。

  • 新たな価値を生み出す価値創造産業

    「社会的価値」 社会的問題を解決する
    「文化的価値」 生活風景、経験、感動を作る
    「経済的価値」 ビジネス戦略に寄与する

    今日、 デザインの役割は、 機能を形にすることだけではありません。 私たちには、 明日を拓く「新たな価値」の創造が問われています。 多様かつ複雑な今日のデザイン活動の中で「新たな価値」を創造することこそが私たちの使命です。
     私たちは時代の変化の中で、「社会的価値」「文化的価値」「経済的価値」において、 新たな価値を生み出す価値創造産業として活動を続けていきます。

Outline

GKデザイングループの概要

  • GKデザイングループの設立は1952年。 インダストリアルデザインを中心に出発し、 プロダクトデザイン、 モビリティデザイン、 環境デザイン、 コミュニケーションデザインなど、 幅広い領域をカバーしています。 また、 デザインエンジニアリング、 デザインストラテジーにも力を注ぎ、 調査研究・企画開発・情報提供などソフト・ハードにいたる一貫したデザインの提供を特徴としたデザイン創造集団です。
     現在GKデザイングループは、 国内8社、 海外4社の計12社によって構成されています。 GKデザイングループ各社は独立した事業体であり、 それぞれの特性を担いながら、 必要に応じて協同対応する、 機構型グループとしての態勢をとっています。
     GKデザイン機構はその本社機能として、 GKデザイングループを統括し、 グループ各社に経営・運営上共通する基盤的問題を扱い、 各社間の協同をうながすなど、 各社の経営を支援しグループの連携と組織創造力を維持・推進する要の役割を果たしています。

Message

メッセージ

  • 新たな価値を生み出す価値創造産業

    現代社会の暮らしは、 さまざまな場面で新たな変革や課題に直面し、 その解決には従来の枠組みを越えた視点が求められています。 その中でデザインには、 より幅広いイノベーションや問題解決を生み出す力として大きな期待が寄せられていると考えます。 これまでGKデザイングループは、 多様な分野にわたるデザイン力を活かして時代の要請に応えてきました。 今後は情報技術や社会構造の変化によってますます複雑化する課題に対し、 グループ内外のネットワークを活用して高い専門性と柔軟な視点を組み合わせ、 新しい解決策を提供していきます。

    そのためにGKデザイングループでは、 60年以上にわたって築いてきた「プロダクト、 モビリティ、 環境、 コミュニケーション」の各デザイン分野における専門性を深める一方、 テクノロジーとデザインの融合による「インタラクションデザイン」や「デザインエンジニアリング」としての展開、 そしてリサーチから提案までを一貫した発想力でつなげる「デザインストラテジー」にも注力していきます。 これらの幅広い力を連携し、 総合的かつ強靭な組織を創造してまいります。

    創設者の榮久庵憲司(えくあんけんじ)がつくりあげた総合デザイン事務所としてのGKデザイングループの姿は、事業多角化のための総合ではなく「そもそも生活とは総合的なものである」という、 人と社会への眼差しから生まれたものでした。 そこには、 目先の現象を越えた大局的な本来性に迫る視点がありました。 こうした視点は現在につながり、 分野を超えて問題を把握し、 解決の道を切り拓く志向性として今も共有されています。 私たちはこの原点を継承しつつ、 新たな時代のなかで柔軟かつ迅速に、 デザインを通じて産業、 文化、 社会に貢献していきたいと考えております。


    株式会社GKデザイン機構
    代表取締役社長
    田中一雄


    田中 一雄 プロフィール
    創設者 故・榮久庵憲司

Profile

会社概要

社名
株式会社 ジイケイデザイン機構
所在地
〒171-0033
東京都豊島区高田3丁目30番14号 山愛ビル
Telephone:03-3983-4131  Facsimile:03-3985-7780
設立
昭和32年(1957年)8月12日
資本金
5,000万円
役員
代表取締役社長 田中一雄
取締役事務長 手塚功

取締役(非常勤) 榎本信之
取締役(非常勤) 菅原義治
取締役(非常勤) 朝倉重德

監査役 大石尚彦

2019.6.24.現在
取引銀行
三菱UFJ銀行 高田馬場支店
みずほ銀行 高田馬場支店
りそな銀行 池袋支店
GKデザイン
グループ
株式会社 GKインダストリアルデザイン
株式会社 GK設計
株式会社 GKグラフィックス
株式会社 GKダイナミックス
株式会社 GKテック
株式会社 GK京都
株式会社 GKデザイン総研広島
GK Design International, Inc. (Los Angeles, Atlanta)
GK Design Europe bv(Amsterdam)
青島海高設計製造有限公司(QHG)
上海芸凱設計有限公司(GK上海)
業務内容
1. デザインの諸領域をつなぐ各種のデザインプロジェクト
2. GKグループ各社の業務領域を基盤にした事業企画
3. 国際ネットワークを生かした各種のデザインプロジェクト
4. デザインにかかわる振興事業への協力、参加