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ASRA C1

アスラテック株式会社

ロボット用OS「V-Sido」のデモ用コンセプト・ロボット。家庭内での介助をコンセプトとし、4本の腕は「両手で物を持ってドアを開ける」といった人間にとっても難しい作業を可能にする。顔はこれからの可能性が感じられるような無垢な表情とした。ヒューマノイド・ロボットには人間的なインターフェイスが重要である。合成皮革の柔らかい素材によって、触れ合うコミュニケーションを重視し、同時にインテリアとの親和性もねらっている。

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