メッセージクリエーションNOW

GKグラフィックス


 日本のしょうゆは今では世界の調味料。1961年に市場にお目見えしたキッコーマン卓上瓶は世界の食卓へのメッセージ。2001年に不惑の齢を迎える長寿デザインの長寿商品。
 日本のフィルムも世界商品。コニカブルーが世界中で出所を証し、表示の定型化で分別の便宜を図った、コニカフィルムのパッケージ。
 カルピスがBlendyブランドで出している缶コーヒー「Cafe La Mode」は町中でおなじみ。主に若い人向けのメッセージ。
 JR東日本の新宿駅をパイロットにしてシステムとデザインを確立した駅構内サインは、その後各駅に普及した。メッセージの出現場所の定式化と、路線カラーを活用した板面は分かりやすく、構内の彩りにもなっている。和英併記のため外国人にもよろこばれている。
 美術館や劇場などのサインは、場や雰囲気に合わせたデザイン。
 競馬も、馬のマークとJRAのロゴを導入して、今では知的で明るいゲームに変身した。テレビ中継で茶の間にも流れている。
 コープこうべのシンボルマークは生協組織と加入者・地域をつなぐメッセージ。あの大震災の救援活動でも働いた。
 コンピュータのユーザーサイドになってシステムからデザインするユーザーズインターフェイスデザインも当社の分野。
 このようにGKグラフィックスはパッケージ、環境サイン、アイデンティティー、コンピュータ画像などの分野において、それぞれの人々と生活に向けた、長持ちする「メッセージNOW」をデザインしている。


KERI/セルフ販売化粧品/1998

近鉄バッファローズ/VI/1997

マリンゲート塩釜/総合デザイン/1997

株式会社GKグラフィックス
設立 昭和60(1985)年11月11日
〒161-0033 東京都新宿区下落合2-19-16
Tel:03-3953-5653 Fax:03-3953-5654

パッケージ、コンピュータインターフェイス、CI、環境グラフィック、サイン、グラフィックプロダクト、エディトリアルなど多岐にわたるグラフィックを領域にしている。


感動を創出するダイナミックデザイン

GKダイナミックス


 GKデザイングループ創立の基盤となったのは、ヤマハ発動機鰍ェ「レースに勝つバイク」をベースに「エレガントなバイク」へと変身を望んだときにはじまる。
 GKダイナミックスはGK創立以来の基幹クライアント・ヤマハ発動機の主要製品のデザインを主軸に、力動する美、ダイナミックデザインを多面的に展開してきた。
 バイクは金属製の馬。それは工業製品に愛と感動、躍動する魂と生き方の美意識を託す、機械工業時代の最初の品種といってよい。
 人工の生き物たちとの、心のかよい路を創出することこそ、心の時代と期待される21世紀の文明人の生甲斐を拓く。金属の馬はその先導的な商品である。
 広くスポーツ、レジャーのための、身体的動作性の高い機械工業製品が人間的感性のよりしろとなることを目ざすGKダイナミックスは、人馬一体ならぬ人機一体の境地に魂のわき立つ「人機魂源」をデザイン・キィワードとしている。工業化、情報化テクノロジーをもって、人間の感性をいかに深く刺激しうるかが、GKダイナミックスの、つねなるデザイン・ターゲットでありつづける。
 グローバル・マーケットを対象とする感性創造産業の、すぐれたパートナーを自認するGKダイナミックスは、世界各国の地域文化や民族特性をさぐる感性のフィールドワーカーたちを世界に送り、先端ファッション情報のアンテナを張りめぐらせている。
 感性と魂のダイナミズム起爆商品のデザインを専門領域とするGKダイナミックスは、愛と感動の創出装置である。


GRIZZLY/ヤマハ発動機株式会社/1997

YZF−R1/ヤマハ発動機株式会社/1997

株式会社GKダイナミックス
設立 昭和56(1981)年10月1日
〒171-0033 東京都豊島区高田3-30-14 山愛ビル2F
Tel:03-3989-9961 Fax:03-3981-5318

モーターサイクルやスポーツレジャー、それらのファッションなど身体的活動に富んだダイナミックデザイン全般を領域にしている。
レジャー関連ほかデザイン商品の企画・制作・販売も行う。


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