GKグループの設立は1952年。インダストリアルデザインを中心に出発し、常に時代のテーマをとらえながら、今日の総合的体制を整えてきました。そして「チームワークを通じたメンバー相互の協力と共同」すなわち「デザイン集団による組織的創造」により、今日のGKはかたちづくられて来ました。
創立以来GKグループは、その原動力たる「基本三活動」によって、支えられてきました。それらは、「事業」「運動」「研究」であり、これら三活動が相まって、今日の創造集団GKグループは広く社会へ繋がる事が出来るのです。
「事業」とは、デザインの益するところを、人々に享受してもらう活動。「運動」とは、デザインの意味を、人々にわかりやすく伝える活動。そして「研究」とは、デザインの普遍性を、人々に対して、証明して行く活動です。
GKグループは、各社ごとの特性を担いながら、インダストリアルデザイン・環境設計・グラフィックデザイン など、デザイン領域を幅広くカバーするとともに、デザインにかかわる 調査研究・市場調査・商品計画、また地域計画を含む総合開発計画などのサービスを一貫して提供しております。さらに日本各地や海外にも拠点や協力先をもち、国際的ネットワークを有効に活用し活動しています。そして株式会社GKデザイン機構は、GKグループの本社として、そのグループ活動を総合的に統括しています。
今日「デザインの時代」にあって、デザインに寄せる期待にはますます大きなものがあります。それは、デザインが、モノ・コトの成立に向けてその背後に潜んでいるあらゆる意図と努力を〈かたち〉に統合し、表現し、人に伝えることで、そのモノ・コトの価値を高めるからにほかなりません。したがって、このような意味でのデザイン創造においては、ひとつひとつの〈かたちづくり〉が大切なのはもとより、関連する各種の品目にデザイン戦略 を実現する総合性や、かたちづくりの前後に及ぶ一貫した取り組みが大事で す。GKグループは、まさにこうした時代の要請に応じるためにあります。デザイン創造集団GKデザイングループは、デザインで開く未来の夢を実現するべく、グループ相互の信頼と協力を持って、日々研鑽と努力を重ねています。
